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2012年7月10日火曜日

FUJIFILM デジタルカメラ FinePix (ファインピックス) F200 EXR ブラック FX-F200EXRB

FUJIFILM デジタルカメラ FinePix (ファインピックス) F200 EXR ブラック FX-F200EXRB



新開発スーパーCCDハニカムEXR搭載!写真の「キレイ」を変える!画質革新コンパクト
   目でみたままの写真画質を表現するためにフジフイルムが注目したのは「人間の目」のメカニズム。人間の目は明るさによって解像力や明暗の差の感じ方、感度までも変化させ、自然な美しさを感じ取っています。写真の画質、その美しさもまた、「解像度」「ダイナミックレンジ」「感度」などのバランスによって決まります。スーパーCCDハニカムEXRは独自の新たな技術により、1つのCCDで「高解像度」「ワイドダイナミックレンジ」「ノイズの少ない高感度」の3つの撮影技術をインテリジェントに切り換えることに成功。これまでの常識を超え、さまざまなシーンで、人の目が感じるままの美しい写真画質を表現します。
新開発「スーパーCCDハニカムEXR」搭載
   独自に新開発したカラーフィルター配列を採用。1つのCCDセンサーだけで、「高解像度」「ワイドダイナミックレンジ」「高感度・低ノイズ」の3つの撮像技術を実現しました。


EXR AUTO
   6つのシーンを認識し、最適な撮影条件に設定。カメラまかせで、ここまでキレイに例えばマクロでも3つの最適な画質設定に自動で切り替えます。

1200万画素をフルに活かし、被写体の質感
   被写体や背景の白とび・黒つぶれを防ぎなめらかで自然なグラデーション。暗いシーンでもノイズが少なく、被写体も明るくクリアに撮影できますや模様なども、くっきりリアルに写し出せます。

進化したフィルムシミュレーション&顔キレイナビ
   FUJIFILMならではの「フィルムシミュレーション」&「顔キレイナビ」搭載。一瞬の美しさも逃さず、多彩に表現できる。フィルムの表現力を再現するフィルムシミュレーションでシーンに合わせて最適なフィルムを使い分けるような感覚で、本格的な5つの色表現が楽しめます。フィルムを知り尽くしたFUJIFILMならではのノウハウが息づく、コンパクトデジタルカメラの領域を超えた機能です。



あらゆる被写体に対応できるオールマイティモード、Velviaならではの高彩度な色調
   なめらかでキメ細かく、つながりのよい階調。階調感豊かなモノクロ撮影が楽しめるモードです。自然な色調で再現でき、プロ写真家からの信頼の厚い。シャープネスもきわめて高く、赤・緑系を強調した色調は、色相も忠実で、ソフトな調子が特長のモードです。
   PROVIAフィルムの色イメージです。ネイチャーフォトの鮮やかな色表現を可能にします。

   温かみのある、やわらかなセピア調に撮影できるモードです。

360°の範囲で顔を検出、自然な表情が撮れる「顔キレイナビ」
   検出範囲360°を実現した「顔キレイナビ」を搭載。横顔や斜め顔はもちろん、上下が逆向きの顔までも瞬時に検出して、ピント・明るさを最適化します。

ブレない光学5倍ズームレンズ搭載
   広角28mmだから伝わるスケール感。コンパクトなボディに、光学5倍まで撮影できる新開発の28mmワイドレンズを搭載。広角28mmなら、雄大な風景や大きな建築物の広がりと奥行き感を強調できます。また、光学5倍ズームで遠くの被写体を思い切り引き寄せることもでき、撮影の幅が広がります。

   光学1倍(28㎜相当)

   光学5倍(140㎜相当)

手ブレ補正機能(CCDシフト式)×超高感度のダブル効果でブレを防ぐ
   FUJIFILMが業務用レンズなどで培ってきたブレ補正技術が息づく、手ブレ補正機能を搭載。ノイズの少ない高感度と手ブレ補正機能の“ダブル効果”で、暗い場所でも手ブレを防いで、背景まで明るく撮影できます。

多彩な機能
   マクロ撮影時も自然な明るさが得られる、スーパーiフラッシュ
   新開発の発光制御技術を採用。特に暗いシーンでのマクロ撮影で、背景の黒つぶれや被写体の白とびを防ぎ、目で見たままの自然で明るい画像を実現します。

水中での撮影もキレイ、水中ホワイトバランス
   水中での環境に合わせて、自動的にホワイトバランスを調整し、撮影することができる水中ホワイトバランスを初搭載。防水プロテクター(別売)と一緒に使用すれば、美しい海の青さはそのままに、水中でもキレイで鮮やかな画像を撮影することができます。
※防水プロテクターは(別売)です。

マクロサムネイルビュー&充実の機能
   高精細な約23万画素の液晶モニターに、100コマの画像を一覧で表示するマクロサムネイル機能を搭載。大容量な記録メディアで大量の画像を撮影した場合でも、見たい画像をスムーズに検索でき便利です。
    ↓
ワイドビューフィルムを採用
   FUJIFILMが独自に開発したワイドビューフィルム採用の液晶モニターを搭載。従来機に比べ、上下左右全体の視野角を拡大。低いアングルで撮影するときなど、画像をしっかり確認できます。再生時にみんなで画像を見るときにも便利です。

2種類のメモリーカードが使えるデュアルスロット装備!
   xD-ピクチャーカードはもちろん、SDメモリーカードにも対応!選択股が増え、ますます便利になりました。高速転送タイプのSDHCにも対応しています!





More Fuji Finepix Products

2012年4月10日火曜日

FinePix F600EXR

FinePix F600EXR

FUJIFILM デジタルカメラ FinePix F600EXR 1600万画素 広角24mm光学15倍 F FX-F600EXR
■99パターンから選んでくれる「プレミアムEXR AUTO」
■ぐぐっと寄れる!光学ズーム15倍&超解像ズーム30倍
■カメラがおすすめ撮影スポットを教えてくれるGPS!
■有効画素数:1600万画素
■最高感度:ISO12800
■記録メディア:SDメモリーカード/SDHCメモリーカード/SDXCメモリーカード(UHS-I対応)
■デジタルズーム:最大約3.4倍、EXR Autoモード時最大約2倍
■光学ズーム:15倍
■液晶サイズ:3.0型
■本体外形寸法:(幅)103.5mm×(高さ)62.5mm×(奥行き)32.6mm 最薄部22.9mm (突起部含まず)
■本体質量:約201g(バッテリー、メモリーカード含まず)
■デジカメ ファインピクス FX-F600EXR-B
■FX-F600 FX-F 

これまでコンデジはFinepixを中心に使ってきたが、これだけ機能がてんこ盛りになったカメラは無かった。特に魅力ある部分と使い勝手を列挙すると、 
・レンズは広角が24mmから対応で光学15倍ズーム→広角側は28mmが当たり前になったコンデジだが、24mmのメリットは大きい。無論画面の隅はゆがむが、広角とはそういうものなのでその効果が楽しい。
・プレミアムEXRオートでカメラがシーンを判断→F200EXRに比べると格段に性能が向上している。好みでない方はP(プログラムモード)で撮ればよい。
・コンデジなのに1600万画素→特別に高解像度な写真を撮りたいとき以外は個人的にはこんなに画素は要らない。Lモードで撮ると1枚5MB以上になってしまう。そこで私はMモードで撮っている。これでも十分綺麗。
・GPS内蔵→移動軌跡をONにしておくと、衛星電波を定期的に受信する。この機能はデータ・ロガーとして面白いが、それより良いのはONにしておくと、いざ写真を撮る際に、カメラの電源を入れてから衛星電波を受信するまで30秒程度(開けた場所)と、かなり実用的なこと。個人的にはこの機能を評価したい。写真に位置情報が入ると写真の楽しみが格段に増す。なお、私はブラウザとして通常NikonのViewNX2とiPhotoを使用しているが、いずれのソフトでも位置を地図上に表示できた。位置の制度は衛星電波の状況次第だが、開けた場所でテストしたところ、かなり正確だという印象を持った。さらに面白いのは、街中や観光スポットなどでは衛星電波を受信すると、その近くの(またはその場所そのものの)ランドマーク名がカメラの背面液晶下部に表示される事(カタカナ)。これには感動。なお、移動軌跡モードをONにするとバッテリーの消耗が早くなると取説に書いてあるが、1日100枚くらいの撮影では支障なかった。心配なら予備バッテリーを用意しておけば問題ない。
・フルハイビジョン動画→これは魅力。美しいが、私の設定が悪いのか、ピントが落ち着かない。取説を読めば解決するかも知れない。ミソは音声がステレオだと言うこと。カメラ前面にマイクが二つ並んでいる。まだ本格的に試していないが、マイクの位置が近いせいか、音の左右の分離は今ひとつという印象。今後いろいろな局面で試してみたい。 それ以外では ・波面の液晶が綺麗になったように思う(F200EXRとの比較)。
・CMOSのサイズはF200EXR(こちらはCCD)より小型になったから、グラデーションの表現力は不利なはずだが、おそらくハードとソフトの両面の技術で十分にカバーされている。 ・カメラ外観に高級感がある。 他にもパノラマ撮影、前後撮り連写、ピクチャーサーチ、フォトブックアシスト、などいろいろあるが、まだ使用していないので評価できない(今後も使わないかも知れない)。

FUJIFILM デジタルカメラ FinePix F600EXR ブラック 1600万画素 広角24mm光学15倍 F FX-F600EXR B

2011年10月10日月曜日

FUJIFILM デジタルカメラ FinePix X100 F FX-X100 1230万画素 APS-CサイズCMOS フジノン23mm F2レンズ ハイブリッドビューファインダー 2.8型液晶

FUJIFILM デジタルカメラ FinePix X100 F FX-X100 1230万画素 APS-CサイズCMOS フジノン23mm F2レンズ ハイブリッドビューファインダー 2.8型液晶


サブカメラとして購入。 他のミラーレス一眼も検討しましたが、ファインダーなしの タイプは個人的に使い難かったのでこちらにしました。 結果としては、不便な点も多々ありますが、それを含めて 楽しめるカメラだと思います。コンデジに慣れた方には 大きくて重く感じるのかもしれませんが、自分が普段使っている カメラがD700なので、X100の軽さと小ささはかなり魅力的。 どこにでも持って行けるし、機動力も大幅にアップしました。 何より、カメラを構えても大袈裟にならないのがイイ! D700の出動回数が明らかに減りそうなサブ機になりました。 

以下、良かった点と不便な点 

 個人的に良かった点は 

1.ファインダーがある   カメラはファインダーがないと嫌なので、ファインダーは   購入決定の大きな決め手。話題のOVF(光学ファインダー)は   非常にきれいに被写体を確認できまずが、レンズフードを   付けるとファインダー右下部分がフードでけられます。   ただ、OVFではピントが合っているか分からないし、   露出補正やWBの効果もわからないので個人的には   EVF(電子ビューファインダー)を多用しています。 

2.軽量コンパクト   フィルムカメラでヤシカエレクトロを所有していますが   同じような形状なのに、X100は比較にならないくらい軽い!   素材感が安っぽいという意見もチラホラと(amazonレビュー以外でも)   見かけるのですが、重厚感を出すと重さも上がるような気がするので   この程度でもいいんじゃないかとは思います。個人的に安っぽいとは   思わないのですが、この価格のデジカメなのでこんなもんなんじゃ   ないのかという程度の感じ。 

3.画質の良さ   ピントがきっちり合えば、素敵な写真になります。   AF精度はそこそこなので、時には自分で補う努力が必要です。 

4.高感度も使える!   ISO6400でも黒潰れが少なく案外いけます。 

5.マクロもOK   単焦点固定の35mmですが、マクロ設定で10cmまで寄れます。   かなりピントはシビアになってきますが、10cmまで寄れて   遠くも撮れるというのはかなり使い勝手が良いです。

 不便な点 

1.ボタンが勝手に動く   a)カバンの中で勝手に電源が入る   b)露出ダイヤルが勝手に動いている     a)は、ケースなどに入れておけばまず大丈夫     b)は。。。都度チェック(でも忘れがち)   で対応できますが、露出設定が勝手に変わっているという   経験は今までなかったので(笑)ちょっと面倒。 

2.操作性   他の方のコメントにもあるように、操作性は微妙。   シャッタースピードもISO感度も全てをオートで撮る方は   問題ないのかもしれませんが、マニュアル撮影を主とされる方は   いちいち面倒。操作性の微妙さも含めて楽しむカメラだと   思わないとイライラして無理かもしれません。 

3.俊敏さ   操作に手間取ったり、AFがそこそこだったりするので   撮りたい時にパッと構えてパッと撮る!というカメラではないように   思います。撮りたいものを定めて狙ってじっくり撮るそんなカメラ。   お散歩カメラやじっくりゆったり撮りたい人には最適ですが   どんなシャッターチャンスも逃したくない!と言う人にはおススメ   できないカメラです。 不便な点も多々あるのは事実ですが、クラシックカメラの不便さ と似ているかもしれません。クラシックカメラの不便さが 却って楽しい。X100もその不便さもひっくるめて楽しい。 そんな感じのカメラです。(コンデジ機能を求める人には ただの不便なカメラでしかないかも。。。)
撮影者の視覚となり、頭脳となる、世界唯一(※2011年2月現在、同社調べ)、ハイブリッドビューファインダー
 「ファインダーを覗いて見る」というカメラ本来の楽しみを進化させるために、独自のハイブリッドビューファインダーを新開発。光学新ファインダー(OVF)でも電子ビューファインダー(EVF)でも、ファインダーを通して被写体と向き合い、液晶パネルが映し出す多彩なデータを確認しながら撮影が可能。


  • 光学ファインダーと電子ビューファインダーを自在に切り替え可能。
  • 撮影情報表示のデバイスとして144万ドット液晶パネルを搭載し、フレームも文字も鮮やか。
  • ファインダー倍率0.5倍。35mmレンズ(135換算)で最も見やすい視野角(約26°)を実現した逆ガリレオ式光学ファインダー。
  • -2~+1m-1(dpt)までの視度調節機能内蔵。
  • 被写体の明るさに応じて、フレームや情報表示の明るさが多段階に変化。
  • アイセンサーを搭載し、ファインダーに目を近づけるとファインダー表示に、目を離すと背面液晶表示に自動で切り替え。

固定式単焦点、開放値F2という選択、新開発フジノン23mm F2レンズ(135換算35mm)を搭載
   APS-Cサイズの大型センサーを搭載し、かつ持ち歩きやすい薄型・小型を追求。この2つを高いレベルで両立するため、レンズ固定式、非沈胴の単焦点レンズを新開発。オールガラス製・6群8枚のレンズ構成で、両面非球面レンズを1枚、すべての凸レンズに高屈折ガラスを採用。さらに前群移動方式のフォーカシング、スーパーEBCコーティングなどの技術を採用。収差が少なく端正な画像、シャープな解像感、美しい色再現性など、バランスのとれた高品位な描写性能を発揮。


  • F2~F4で特に美しい円形のボケ味を演出できる9枚羽根絞りを採用。
  • レンズ先端からわずか10cmまでのマクロ撮影にも対応。
  • 絞り値で3段分、光量が1/8になり、明るいシーンで演出を操るNDフィルターを内蔵。

フィルムメーカーのノウハウを凝縮した高画質、APS-CサイズのCMOSセンサーと、新EXRプロセッサー
   APS-Cサイズ、1230万画素のCMOSセンサーを採用。感度特性を約10倍に向上させ(従来の同社コンパクトカメラ比)、低ノイズ・高画質を実現。また、APS-C CMOSとの組み合わせで、より威力を発揮する独自のEXRプロセッサーを搭載。

  • 専用レンズに合わせてマイクロレンズの配置をシフトし、光の入射角を拡大したカスタムCMOSセンサー。
  • FUJIFILMが培ってきた3つの画像技術、(1)高解像度技術、(2)ワイドダイナミックレンジ技術、(3)高感度・低ノイズ技術が進化した、新EXRプロセッサー。

FUJIFILM デジタルカメラ FinePix X100 F FX-X100 1230万画素 APS-CサイズCMOS フジノン23mm F2レンズ ハイブリッドビューファインダー 2.8型液晶

2011年7月13日水曜日

FUJIFILM デジタルカメラ FinePix AX200 シルバー FX-AX200S

FUJIFILM デジタルカメラ FinePix AX200 シルバー FX-AX200S



●外寸法/幅93.0×奥行27.8×高さ60.2mm
●質量/約115g
●有効画素数/1220万画素
●ズーム/光学5倍、デジタル約6.3倍
●液晶サイズ/2.7型
●記録メディア/SD・SDHCカード
●顔認識/あり
●電源/単3アルカリ乾電池2本
●付属品/単3アルカリ乾電池×2本、ストラップ、専用USBケーブル他
●単位/1台
●メーカー品番/FX-AX200